子守歌を調べていたら、出典は「セノオ楽譜」というのが多く、調べてみたらありました!大正時代、西洋音楽が一般の人々に広まったのはこの出版社の功績らしい。竹久夢二の表紙が素晴らしい。訳詞も素晴らしいものが多く、日本語の美しさが光っています。このまま大戦もなかったら、日本の文化はまた違っていたでしょうね。
子守歌を調べていたら、出典は「セノオ楽譜」というのが多く、調べてみたらありました!大正時代、西洋音楽が一般の人々に広まったのはこの出版社の功績らしい。竹久夢二の表紙が素晴らしい。訳詞も素晴らしいものが多く、日本語の美しさが光っています。このまま大戦もなかったら、日本の文化はまた違っていたでしょうね。