ピアノ先生ブログ

今日のレッスンから

2011-11-15

子どもには100の言葉を言うより、弾いてみせてあげるほうが断然いい。特に9才くらいまでの子どもは、私の出した音をそっくり真似しようとするし、またそれができてしまう。いつも「先生のわざを盗むんだよ」、と言っている。 
 けれど、いつもいい音を出すには週に1度レッスンに来る時だけでは全然足らない。
むしろ日々の練習の中で自分の音がちゃんと聴けているかどうか、それによって進歩が全く違ってくる。先生の耳に聴いてもらって判断するのではなく、自分の耳で聴くこと、それが一番大事だと今日3年生の子に話した。
 せっかく習わせてもらっているピアノなのだから、聴く姿勢とともにぜひ身につけて欲しい。一生友だちでいられるように。


 小学校の音楽会

2011-11-15

6年生のさえちゃんが音楽会でピアノを弾くというので、吹田市の東佐井寺小学校の音楽会に行ってきた。
小学校の音楽会なんて久しぶりだ。私も子どもの頃、毎年音楽会があり、楽しみにしていたものだが、結婚して豊中市に来たら音楽会の代わりに「学習発表会」というのがあり、舞台発表は2.4.6年、しかも音楽の発表は6年生だけ、というのでがっかりしている。
 さて、さえちゃん、6年生で初めてピアノ伴奏ができることになって張り切っていたらしい。合唱と合奏の2曲ともこなして、練習が大変だったろうと思う。けれど本番は落ち着いていて、クラスのみんなとのアンサンブルを楽しんでいるのがよくわかった。合奏の「Blue Dragon」もかっこよく、思わず涙が出てきてしまった。
 ピアノの生徒さんとは何年にもわたるお付き合いをさせてもらえる。その分、成長が見させてもらえてこんな嬉しいことはない。またいろんな生徒さんの活躍の場も見せてもらいに行こう。


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