「きららの森の学校」とお別れしました。

2013-03-10

10年余り通った、「きららの森の学校」という土曜クラスを、この3月で退職することにしました。
4月からは「ピアノのへや・こびとのへや」に専念するためです。でもいざとなると、
3才から見させていただいていたお子さんもいて、お別れは辛いものがありました。きららの皆さんからの贈り物

 最後の授業の後、6年生の卒業式と私のお別れ会をしていただきました。
お母さんたちが用意してくださった身体にやさしい美味しい昼食を、お名残り惜しい気持ちで
いただきました。
 いつの間に打合せたのか、高学年の子どもたちがサプライズで踊りを披露してくれました。
私をきららに招いてくださったゆうさんが「風はどこにいくの?」というこの場にぴったりの
お話を読んでくださいました。 他にも皆さんの心のこもったプログラムが続き、
和やかに送り出していただきました。
 私は泣かないぞ、と決めていました。またお会いできるし、きららの森の学校も私も、
新しい出発をするのです。泣くことではありません。
そしてなんとか涙をこらえ、笑顔で皆さんとお別れしました。
帰ってからいただいた品々~黄色いバラの入った大きな花束、手作りの美味しいクッキー、
私のドイツみやげのカラー羊毛で作ってくださった美しいお花のブローチ、
きららの子どもたちの作品の載ったカレンダー、しょうかちゃんの手作りの花束、などを味わい、
眺め、最後に音符のついた手作りの表紙の「理美先生へ」と書かれた冊子を開けました。
そこには、なんということでしょう、今いる子どもたちだけでなく、これまでに関わった
いろんな子どもたちとお母さんたちからのメッセージがぎっしり詰まっていました!
 私はこんな言葉をいただくに値する人間なの?と思うほど暖かい言葉をたくさん
いただき、今まで我慢していた涙が一気にあふれてどうしようもなく泣きました。

 この冊子は一生の宝物です。これがあれば、これからどんなことがあってもやっていけます!
私が子どもたちに渡せたものもあるかもしれませんが、私がいただいたものの方がどれだけ大きいか!
明日からはきららで学ばせていただいたことを、自宅の子どもたちのレッスンに活かしていくこと、
これがご恩返しと思って精進します。ありがとう



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