ヴィオラの調整
2014-03-01
今日は、豊中の曽根にある絃楽器工房「セレーノ」さんに
ヴィオラの調性と弦の張替えをお願いしました。
ここのマイスター、藤井さんはまさに職人気質で、
ジブリの映画「耳をすませば」に出てくる主人公の彼のような方。
看板も出さない工房で、もくもくと弦楽器を作っておられます。
前に弓の張替えをお願いしたことがあり、
そのお仕事ぶりにマイスター的なものを感じたので、
今回も迷いなくお願いしました。
古いヴィオラがマイスターの調整を受け、
新しい弦を張ってもらって見事に蘇りました!!
ますます弾くのが楽しみ^^
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