弦楽アンサンブルの悦び
2014-02-26
今日は2回目の弦楽アンサンブル。入団申込書を書いてきました。
前回は楽譜をもらって初見で弾いただけだったけれど、
今回はちょっと練習して行ったので楽しかった^^
まだまだ長年のブランクは埋められないけれど、
弦のアンサンブルの中で内声を弾くのは何ともいえず快感。
アンサンブルって、特にヴィオラはそんなに速い動きもなくて、
単純に4分音符や8分音符の刻みを弾いているだけでも、
全体のハーモニーの一部になっているのがたまらなく楽しい。
イギリスの現代の作曲家、ウォーロックのカプリオルという曲、
めちゃくちゃかっこいい!2曲目のパヴァーヌを弾きながら、
このままあの世に行けたら幸せ~くらいに感激
これはハマったわ。