2月, 2017年

ブータンの子どもたちから学ぶ

2017-02-09

山元加津子さん(通称かっこちゃん)という、元養護学校の先生の記事より。

心に響いたのでシェアします。

 

ブータンの学校に行ったときに、女の子や男の子に「いじめはありますか?」と尋ねました。「いじめってどんなこと?」ということで「一人だけをのけものにしたり、ものを隠したり、ひどいことをみんなで言うこと」というと、ブータンの少年は不思議そうな顔で私に、「どうして、なんのためにそんなことをするの?」と聞きました。「そんなことをしたら、自分のことが好きになれない。好きになれなかったら、誰のことも幸せにできない。自分も幸せに生きれない。どうしてそんなことをするの?」と尋ねられました。そして、ブータンには泥棒がいないとガイドさんが言いました。どうして?と尋ねると「そんなことをしたら、自分が恥ずかしいでしょう。そしてそんな自分を誇れない」と。私たちも昔、「誰が見ていなくても、お天道さんがみておられる」と言いました。少年の言葉にもガイドさんの言葉にも涙が出ました。そして、泥棒やいじめがあっても当たり前のように思っている自分が恥ずかしくなりました。私も自分を好きでいたい。自分を誇りに思いたい。自分に恥じないことをしていきたいと思いました。


プレゼント選び

2017-02-09

「ピアノのへや」の生徒さんには

『ピアノのあゆみ』という表を作り、

毎回のレッスンの度に練習した日の数と曲が合格になった数のシールを貼っています。

シールが100枚貯まると『100枚目のプレゼント』といってひとりひとりの好みに合わせた

ちょっとしたプレゼントをお渡ししています。

その「プレゼント選び」が楽しいんです^^

ひとりひとりの顔を思い浮かべながら、これがいいかな、あれがいいかな、とその子の喜ぶ顔を

思い浮かべて予算内でプレゼントを選んでいきます。けっこう長い時間悩む時もあります。

このプレゼント選び、実は曲選びにも繋がっている、と最近気づきました。

ひとりひとりの顔を思い浮かべながらプレゼントを選ぶ作業が、その子の個性に合った曲を選ぶ時に役に立っているのです。

 

今年もひとりひとりのいい思い出になる

発表会にしたいと思っています。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ピアノレッスンあるある(その1)

2017-02-09

最近の「あるある」をご紹介します。

 

ある日のAちゃん。ピアノの前に座って楽譜を

広げ、おもむろに楽譜を眺めます。

横に座った私も一緒に楽譜を見ています。

と、私は何も言っていないのにAちゃんは

「あっ!」と小さく叫びます。

・・・自分で見まちがいに気づく瞬間です。

 

本当に私は何も言っていないのに、レッスン室に来て私と一緒に楽譜を見ただけで、

生徒さんが自分で間違いに気づく、ということが多々あるんです!

 

おかしな現象ですね!?

 

大人の私たちもそうですが、子どもたちも、

見ているようで実は思い込みで見ていることも

あるようです。

初めて楽譜を見るときは、隅々までよぉく見る

習慣をつけましょう。そしておかしな音を弾いたら「あれ?」と気づいて楽譜を見直せるといいですね。

 


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